2008年08月25日

淀川先生の言うコトにゃ・・・

以前、知人からプレゼントされたDVDです。

今は亡き、淀川長治先生の「日曜洋画劇場」での名画“解説”。


そうです。

このDVD、ひたすら淀川先生の解説“のみ”で構成されてるんですicon11


名画の数、実に50本!

ひたすら解説だけが、130分続きます(笑)

あの名台詞、「さよなら、さよなら、さよならicon23」が、いっぺんに50回聞けるという事ですicon10


主な収録“解説”作品は・・・

「荒野の用心棒」
「史上最大の作戦」
「燃えよドラゴン」
「ローマの休日」
「ダーティーハリー」
「サイコ」
「激突!」
「アラビアのロレンス」
「サタデー・ナイト・フィーバー」
「ベン・ハー」
「2001年宇宙の旅」
「シェーン」
「エデンの東」
「俺たちに明日はない」
「ゲッタウェイ」
「ある愛の詩」
「アメリカン・グラフィティ」
「スーパーマン」
「ゴッドファーザー PARTⅡ」
「JAWS・ジョーズ」
「戦場のメリークリスマス」
「アマデウス」
「めまい」
「キングコング」
「ゴーストバスターズ」
「スターウォーズ ジェダイの復讐」
「ダイ・ハード」
「ターミネーター」
「スティング」
「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」
「羊たちの沈黙」
「シザーハンズ」等々・・・


上記の映画のDVDをお持ちの方!
本編の前後に、この淀川先生のDVDをご覧になってみませんか?

今なら無料でレンタルしちゃいますよ(笑)


淀川先生もプロとは言えど、やはり人間。

好きじゃない作品の解説をしなければならない事もあったでしょう。

そんな時、彼は、
「出演してる俳優たちの中で、誰が一番ギャラが高いんでしょうねぇ?」
なぁんて、話が完全に本題から反れちゃうところが、何ともキュートicon06


淀川ファン必見の1本です(※但し、かなりのマニア向けicon11)。

  


Posted by つきピン at 21:41映画

2008年07月16日

ブロンド娘よ、永遠に・・・

先日、ケーブルTVでマリリン・モンローの生涯を描いたドラマ「偽りのブロンド」というのを観ました。


マリリンといえば、可哀想な生い立ち、三度の結婚・離婚、ケネディとのスキャンダル、 そして謎の死と、もうよく知られていますよね。


しかし悲劇はこれだけではありませんでした。


最愛の母親は精神病院送り、孤児院ではいじめに遭い、その後、スラム街に里子に出され、16歳で結婚。でもその夫とも、戦争によって離れ離れになってしまう。

生活費に困った彼女は、たった50ドルでカレンダーのヌードモデルになったり、映画のエキストラでなんとか生き延びます。

そこへ、一流監督が彼女に目を付け、一気にスターダムにのし上がるものの、彼女はあまりに純粋過ぎて、結局はハリウッドの餌食になってしまいます。


以前、淀川長治さんが彼女のことを、「カリフォルニアのスイートピー」、「ハリウッドの傷だらけの蝶」と表現していたけど、まさにピッタリだと思いました。


映画で観る彼女は、とってもセクシーで魅力的だけど、プライベート写真を見ると、セックスシンボルとは程遠いイメージで、本当に可愛くて、はかなげで、守ってあげたくなってしまう。


亡くなってから、もう46年の歳月が経ちますが、今でも私の大好きな女優です。





  


Posted by つきピン at 00:50映画

2008年06月06日

Singin’ In The Rain

今日も雨。

それなのに、あろう事か傘を持たずに出てしまいました。
家を出る時は降ってなかったし、職場までは30分足らず。
「これはイケるかも!」と思った私がバカでした。

バスを降りた途端、ポツリポツリ・・・。

おまけに今日は仕事でミスをやらかして上司にこっぴどく叱られ、
ランチ時には味噌汁をひっくり返し、帰りにジムへ寄ろうとしたら謎の腹痛に襲われ・・・と、とことんツイてない一日でした。

そんな憂鬱な気分を吹き飛ばすため、見たくなってしまったのがこれです。

「雨に唄えば」。

サイレントからトーキーに移行する映画業界の混乱を描いた、MGMミュージカルの最高傑作。

主演の3人の、歌と踊りが本当に素晴らしい。

ジーン・ケリーの振り付けのセンスの良さ、ドナルド・オコナーのコメディアンぶり、デビー・レイノルズの美声、と完成度の高さはさすがMGM!

私個人としては、ドナルド・オコナーの曲芸ダンスが一番のお気に入りです。
体をバネのようにして弾んだり、壁を駆け上って宙返りしたり。
クルクル変わる表情もとってもキュート。

さらに特筆すべきは、この映画、ストーリーが実によく出来ているんです。
サイレントの人気女優が、実は悪声の持ち主だったり、興行収入を狙った映画会社が、初のトーキー製作に四苦八苦したり・・・。
全編が笑いに包まれ、観終わった後は気分爽快になれますよ。

雨って、憂鬱な気分にさせるばかりじゃない。

そんな事を教えてくれる、元気の出る1本です。  


Posted by つきピン at 00:09映画

2008年05月27日

お気に入りのこの1枚♪

記念すべき第一回目は、やはり映画の事を書きたかったんですが・・・。
久しぶりにこのCDを聴いて、「やっぱオールディーズっていいなぁ♪」と思ったので、
今日はおすすめのこの1枚!


フランキー・ライモン・アンド・ザ・ティーンエイジャーズ(Frankie Lymon&The Teenagers)です。


メイン・ボーカルのフランキー(デビューはなんと13歳!)の声は、
中性的で透明感があるのに、ちょっぴりハスキーでとっても耳に心地いい。
まさに神様からの贈り物。


映画「アメリカン・グラフィティ」で、主人公のリチャード・ドレイファスが
サンダーバードに乗ったブロンド美女と出逢うシーンに、
彼らの曲「恋はくせもの」(原題は、Why Do Fools Fall In Love?)が使われているので、
知っている方も多いのでは?


このCDには、エルヴィス・プレスリーの「監獄ロック」や、
ポール・アンカの「ダイアナ」のカバーなんかも入ってます。
オリジナルとはまたひと味違う、ドゥワップならではの良さが堪能できますよ。


ちなみに、フランキーの生涯を描いた「ホワイ・ドゥ・フールズ・フォール・イン・ラブ 」という伝記映画も作られています。
50~60年代の雰囲気をとても上手く再現していて、こちらもおすすめです。
リトル・リチャードが本人役で、俳優として出ています。
ヒロイン役は、なんとハル・ベリー(!)。


なんとかうまく映画の話にこぎつけましたが・・・
今後もいろんな映画や俳優について語っていきたいと思います。
 

  


Posted by つきピン at 02:06映画