2009年01月02日
ヒッチコック5連発!


本年もよろしくお願い致します!
なんと今年は、ケーブルテレビでヒッチコックのアメリカ時代の作品が5作も放映

年明け早々、テレビ三昧のお正月です

しかも、吹き替え。
こりゃ珍しい!と、思わず全部録画してしまいました。
これから耐久レースに入りま~す

①『パラダイン夫人の恋』(1947)
グレゴリー・ペック、アリダ・ヴァリ主演の法廷サスペンス。
2大スター共演であるにもかかわらず、タイトルすら聞いた事ありませんでした

ヒッチコックにしては珍しく、謎解きよりも心理描写に重きを置いている異色作。

②『白い恐怖』(1945)
イングリッド・バーグマン、グレゴリー・ペック主演のラブ・サスペンス。
奥手な精神科女医と、若き医学博士の恋に絡む殺人事件。
シュールレアリスムを代表する画家、サルバドール・ダリによる夢のシーンも見所の一つ。

③『ロープ』(1948)
ヒッチコック初のカラー作品。
ニューヨークのアパートメントを舞台に、二人の大学生が、自分たちの優秀さを証明するために殺人を犯す。探偵に扮したジェームズ・スチュアートと、学生二人との対決が見もの。

④『汚名』(1946)
イングリッド・バーグマン、ケーリー・グラント主演。
ナチスのスパイとして有罪判決を受けた父の汚名を晴らそうとする女性と、ナチス党の動きを追うFBI捜査官との恋愛を軸に描かれる、メロドラマ仕立てのサスペンス。

⑤『見知らぬ乗客』(1951)
「太陽がいっぱい」の女流作家、パトリシア・ハイスミス原作。脚色はハードボイルド作家のレイモンド・チャンドラー。
妻の浮気に嫌気がさしている主人公が、列車に乗り合わせた見知らぬ乗客から、“交換殺人”を持ちかけられる・・・。