2008年09月03日
“男のための”料理本
先日買った、料理本です。
『男のイタリアン』
今のところ7冊販売されている「男子厨房に入る」シリーズのもので、私はこの料理本が大好き
これ以外に、『定食屋の定番メニュー』と『旨い居酒屋メニュー』は持っているんですが、他にも、
『旨い中華』
『鍋奉行になる』
『魚を喰らう』
『取り寄せ虎の巻』があります。
今回は、ピザ生地と“白い”ミネストローネが作りたくて、コレを選びました。
この本を見ていると、男の料理には、「豪快かつ媚びない旨さ」があると気づかされます。
ピザ生地は、一気に4枚焼けるレシピを掲載。←パーティーできます(笑)
食材のタコも、手づかみで鍋に投入。イチッ、ニッ、サ~ンで湯通し完了!!←これが旨さのコツ☆
上級者向けの本ですが、女の私は、たまには食べてくれる相手の反応を気にせず、冷蔵庫の残り物の事も頭から切り離して、聞き慣れないスパイスや、扱った事のない食材を使ってお料理してみたいものです。
「挑戦」というより、「突撃!」ってカンジかな
『男のイタリアン』
今のところ7冊販売されている「男子厨房に入る」シリーズのもので、私はこの料理本が大好き
これ以外に、『定食屋の定番メニュー』と『旨い居酒屋メニュー』は持っているんですが、他にも、
『旨い中華』
『鍋奉行になる』
『魚を喰らう』
『取り寄せ虎の巻』があります。
今回は、ピザ生地と“白い”ミネストローネが作りたくて、コレを選びました。
この本を見ていると、男の料理には、「豪快かつ媚びない旨さ」があると気づかされます。
ピザ生地は、一気に4枚焼けるレシピを掲載。←パーティーできます(笑)
食材のタコも、手づかみで鍋に投入。イチッ、ニッ、サ~ンで湯通し完了!!←これが旨さのコツ☆
上級者向けの本ですが、女の私は、たまには食べてくれる相手の反応を気にせず、冷蔵庫の残り物の事も頭から切り離して、聞き慣れないスパイスや、扱った事のない食材を使ってお料理してみたいものです。
「挑戦」というより、「突撃!」ってカンジかな